第一次締切 1月31日です。

パスポートの無い方は、先に取得して下さい。持っている方は、半年以上の期間が残っているか確認して下さい。

英語での海外研修と言えば、イギリス、アメリカと思っていませんか?

最近の人気は、マレーシア。ロングステイでは、既に13年間No1です。

マレーシアの発展は、すさまじいものがあります。ネット環境や交通網などのインフラは、整っていますし、快適で安全です。また、物価が安い、LCCが多く飛んでいるなど、安価での海外研修場所としても人気が出てきています。

近年のグローバル化に対応するためには、異文化、異宗教を知ることが大切です。マレーシアは、マレー系、中国系、インド系と、大きく分けて3つの人種、文化からなる多文化共生国家です。宗教も、イスラム教、キリスト教、道教など多岐にわたります。このように人種と宗教が互いに共存している国は、マレーシアくらいでしょう。マレーシアでは、これらを一度に体験出来ます。

日程:3月29日(日本発)~4月6日
費用:258,000円(税別)


そしてマレーシアの英語力には、定評があります。特にクアラルンプールは世界都市として共通語は英語です。せっかく行くのに高いお金を出しているのに「単なる旅行」では意味がありません。この研修では、英語が伸びることを第一に考えています。お金をムダにしないためにも、研修の内容や効果は、しっかりと確認しておきたいものです。
中高校生の短期プログラムでは、「英語が伸びること」も大切です。保護者の方からもお礼のお言葉をたくさん頂いております。

なぜ、このような実績が出るのか?
その理由は、弊社のプログラムは、本気で英語を勉強させるプログラムだからです。
他のプログラムは、

1.1日の指導時間は2時間30分~3時間程度。

2.午後以降は、アトラクションやアクティビティのみ。
3.実質、英語の指導は、3日程度。
4.場合によっては、現地の私立大学の有料プログラムに丸投げ。

これだと英語が伸びるわけがありません。ひどい所ですと、海外と言いながら、日本人スタッフがいて、ずっと日本人だけという「まるで日本の英会話教室」のようなところまであります。このタイプの研修は、「生徒を集める」ことを重視していますので、至れり尽くせりですが、勉強になることもなく、「遊学」と言われるものの典型です。しかもアクテビティに高いお金を払っているため、高価になるのも特徴です。
(ある会社のプログラムは、弊社の約2倍となっていました。)

GLEEAの英語研修プログラムの特徴は、

  • 1日の指導時間が、平均6時間。(しかも宿題あり)
  • 最低でも7日程度は、みっちりと英語学習。
  • 指導者はGLEEAと提携した英語の元教授。
  • 英語でのプレゼンテーションの実施。
  • インターナショナルスクールの訪問、及び英語でのプレゼン。

と、かなり厳しい内容です。だからこそ日本に帰ってから、英語校内No1が続出するのです。ある有名私立(中高一貫)校の英語の先生から、「お前、マレーシアが効いたな!」と言われた生徒がいます。英語の分かっている先生は、日本の英語教育で足りない部分を知っているからこそ、良いプログラムを見抜くのでしょう。

日程:3月29日(日本発)~4月6日(予定)

◇よくあるご質問

あまり英語が出来ないのですが、大丈夫でしょうか?
少人数制で行っておりますので、各自のレベルに応じた指導を現地で行います。英語を4月から習い始めたばかりの中1生でも大丈夫でした。
子どもとの連絡は取れますか?
現地では、wifiが完備されておりますので、お子様とLINEなどで連絡を取ることは可能です。
病気やケガなどの対処は大丈夫ですか?
私共で保険をかけ、現地で日本語が使える病院とも提携しておりますのでご安心下さい。
1週間とか10日でどのくらい英語が伸びるのですか?
現地で伸びるというよりも、帰って来てから日本で英語が伸びるといった感じです。詳しくは、無料の小冊子に書いておりますが、英語のシャワーを浴びて、かつ現地でのレベルの高い教授に独自の英語メソッドを1週間伝授することで、日本に帰ってからも効果的に英語を学習出来るようになるからだと思います。特に使える英語を学習することは、2020年の共通テストでリスニングの比重が高くなることからも、大学受験にも有効です。
今、お申込みを考えていますが、いつまでに申し込みをすればよいのですか?
社団のプログラムですので、営利目的よりも子どもたちへの体験、学習結果を重視しています。そのため毎回人数は、10人までにさせて頂いております。(最低催行人数は6名)いつまでというのは、ありませんが人数になり次第、締め切る形となります。
行く前にスタッフの方とお話しが出来ますか?
オンライン(ZOOMやスカイプ等)で、全参加者、スタッフ、及び海外の関係者とのミーティングに参加して頂きます。先に顔を合わすことで安心してマレーシアに行くことができます。
日程が少し合わないのですが、どうすればよいですか?
様々な関係で、遅れて来る方もいらっしゃいます。詳しくは、スタッフに相談してください。

 


◇出発前研修の様子

      ZOOMを使っての事前ミーティングの様子

     現地の大学でのミーティング前の準備風景

出発までに、ZOOMを使って全員でミーティングを行います。子供たちをグローバル人材に育てることをミッションとしているgleeaでは、全国どこからでも、現地とのミーティングが出来るようにしています。また保護者の方も、参加出来ますので、先にどのような先生方々が引率されるのか?知ることが出来ますし、細かな疑問点もそこで解決できますので、非常に安心です。

保護者の方からも、事前オリエンテーションや、現地からの毎日の報告など「安全、安心」に対する考えがすごい!子供を安心して送り出せたとのメールを頂いてます。
その理由は、弊社の母体が民間教育団体だからです。単なる留学斡旋業と異なり、子どもの将来やキャリア開発を1番とした団体が実施しているため、安全・安心・結果に徹底的にこだわっているのです。

実際の様子(パサセニ駅、UTHM)

宿泊場所に近いパサセニ駅にて全員で記念写真

現地の学生たちと一緒に記念写真

先生のご家庭に招かれての記念写真

ある年の春の研修、最後の1コマ

最後、感極まって泣いた二人。

gleeaの短期研修は、ボーイスカウト、ガールスカウトのように学年もバラバラですが、皆で一致団結して英語学習や最後の英語でのプレゼンテーションにチャレンジします。
 
その過程を通して、皆、非常に仲良くなりますし、ちょっと大人になって帰ってきます。今まで親に甘えていた子供たちが、日本に帰ってきて、親との再会を果たすとき、どの保護者の方も、子供たちの成長にビックリされます。

本プログラムの最後は、大学教授の前や、インター校での英語でのプレゼンです。日本では会えないような方々の前で英語でプレゼンする経験は、何ものにも代えられません。

シルビア先生の自宅でプレゼンの最終チェックを受けています。

生徒のプレゼンを旦那様とチェックしているシルビア先生

プレゼン後、インター校のみんなとの写真





最大定員は、10名程度です。最低施行人数は6名です。
お早目にお申込み下さい。

日程 3月29日(日本発)~4月6日(日本着) エアラインは、各自でお選び頂けます。
なお、県内、及び周辺の方は、私どもでお取りすることも可能です。
費用 258,000円(税別) 左記の中には、現地での移動費、滞在費、授業のある日の食費及び保険料などを含みます。
備考 日程は、現在のところ予定となっております。様々な要因にて多少前後する場合がございます。
現地の学校訪問がございますので、制服等の準備をお願いします。

おこずかい等は、各自でおきめになって頂いてかまいませんが、3万円程度で十分です。

最少催行人数6名です。この人数に満たない場合は、残念ながら中止とさせて頂きます。

本ページをご覧の中・高校生の皆さんは、先にこのページをブックマークして保護者の方と相談してください。また私どもにご連絡を頂いても大丈夫です。


 ご興味のある方は、下記のフォームから必要事項をご記入の上、送信してください。
お問い合わせされた方には、詳細なパンフレット等をお送り致します。また学校関係者の方、私塾関係の方で複数人数のお申込みがある際は、先にgleeaまでご連絡をお願い致します。

本プログラムのお問い合わせは、こちらから